速読

2017-07-01

こんにちは!

ヨコミネ式駅前教室・キッズネクストのさゆ先生です☆

 

キッズネクストでは、6月より選択性カリキュラムが始まりました!

「学校の宿題」「算盤」「漢字」に各クラスで取り組んだ後、クラスの垣根を越えて、

「音楽」「体操」「速読」「プログラミング」「パズル」「制作」「鉄棒・跳び箱・スラックライン」「宿題」
「サッカー・料理教室」「ゲーム」「算数・国語のテキスト塾」「パソコンを使ったすらら塾」「算盤」「漢字」

の中から、好きなものや強化したいものを選んでいただき、取り組んでいきます。

開始してから約1ヶ月が経ちますが、以前までに比べて、よりいっそうそれぞれのお子様のニーズに

応えられる学童教室に近づけられていると感じています。

 

それらの選択性科目の中でも、今回は6月から開講しております『速読』について触れてみたいと思います。

みなさん、「速読」というとどのようなイメージをお持ちでしょうか?

かくいう私は、飛ばし読みに近いものだというイメージを持っていました。

ですが、それは大きな間違いでした!

 

「速読」とは、「速く且つ正確に読むこと」で、

「文字を固まりで捉えることで文章を瞬間的に視野に入れ、同時に内容を理解すること=視読」

を意味しているのです。

多くの方が通常行っている「黙読」(頭の中で一音ずつ音声化すること)と比べても、

その読むことのできる速度(文字数)の差は、以下のように明白となっています。

音読…400~800字/分
黙読…800~2000字/分
黙読と視読…2000~3000字/分
視読…3000字~/分

速読ができる、ということはたくさんのメリットを生み出してくれます。

☆処理速度や記憶力などの学習する上で基礎となる能力を鍛えられる
☆同じ時間勉強しても、読み取る速度が速くなって時間を短縮できる分、
 解く時間・見直しの時間を増やすことができるなど、学習の質を高められる
☆スポーツ(特に球技)に関係する能力である動体視力を鍛えることができる
☆音楽に関係する楽譜を見る力が鍛えられる

実際に、読書速度と偏差値が比例する関係にあるというデータも出ています。

脳の特性「可塑性」(脳がスピードに慣れること)・「汎化作用」(ある能力が上がると他の能力も上がろうとする)

をうまく活かして、速読は私達を鍛えてくれます。

もちろん、言葉の意味が分からなければ速く読めても何が書いてあるか理解できないように、

速読さえすれば成績が上がるわけではありませんが、自分を高める一つの手段として、

有効的なものだといえると思います。

 

現在キッズネクストでは、約20名の子供達が速読を受講しており、職員も数名参加をしています。

今週は6月最後の週ということで、月1回のランキングに挑戦してもらい、

教室内にトップ3のメンバーの名前を出していますので、子供達もいつにも増して大いに盛り上がっていました!

職員同士でも結果を目の当たりにして、本気で一喜一憂する場面がたくさん見られました☆

ランキングは、教室内だけでなく全国での順位もすぐに見ることができるようになっており、

みんなで切磋琢磨しながら、それぞれの力を磨いていけるような環境が整えられています。

 

1~2年以上継続することが望ましい『速読』。

ここから3ヵ月後、半年後、1年後に子供達がどのような成長を遂げていってくれるか、

楽しみにしながらサポートし、一緒に成長していきたいと思っています!

 

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